【コンビニ研究】おにぎり

おにぎりについて研究しました

■特徴

平日、週末問わず販売が多い。時間帯は平日は客数に連動。週末は午前中〜昼までの販売が高い。行楽シーズンは、家族やグループで出かける場合、人数分の複数個買いが多い。データ上は客数1に対して複数個になるので注意が必要。冷し麺やカップ麺との買い合わせが多く発生する。

■品揃え

シーチキンマヨネーズ、鮭、わかめと言った商品が好調。基本的には販売数の多いものから品揃え。釣りが盛んな地域では、長時間温かい場所にあっても腐りづらい梅の要望多い。大型連休には、お客様が普段コンビニ来店されないお客様が多くなるので、「おにぎりといえば、、、」と言われる商品の需要が増える。「おにぎりといえば、、、」の商品は具体的には、梅、おかか、昆布などベーシックなものである。様々なタイプのおにぎりが発売しているが、海苔がないタイプのおにぎりは、食べるまでの手間がかからず、子供が好む商品となっている。おにぎりの販売高を上げるため、高単価のプレミアム商品が多く発売され、ベーシックな商品の2倍以上の商品もある。

■陳列

お客様の目線は、ゴールデンラインと呼ばれる人間が立った目線の高さで左から右、そして下の段に移り、左から右と商品を確認するため

基本的には販売数の高い商品から、ゴールデンラインの左から順番に並べる。

現在では販売高を上げるため、高単価商品をゴールデンラインの高さにし、その他、三角の海苔がある商品群を、高単価商品の上の段に、海苔がないタイプの商品は子供に人気があることから、高単価商品の下の段に置くことが多い。

■現在のおにぎり売場のあるべき姿

以上の内容をもとに、平日は客数に連動した仕入、休日は午前中の納品をピークとした仕入をし、おにぎりは複数のグループに分かれていると思いますので、グループごとにまとめて陳列。グループの中の販売数の高いものを左に、右に行くに連れて販売下位商品を陳列、目線の高さには高単価カテゴリを陳列します

いかがでしたか?

商品にはなぜそこに置くのかの考え方があります。その考え方を習得し、仕入、売場づくりに使うことができればより、売上はあがっていきます。

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