
ファミリーマートでは、昨年から取り組んでいる5つのキーワードの1つである「たのしいおトク」の一環として、期間中、対象商品を1個買うと対象の商品と引き換えられる無料引換券(レシートクーポン)を1枚プレゼントする「1個買うと、1個もらえる」キャンペーンを、2022年11月15日(火)より11月28日(月)まで、全国のファミリーマート約16,500店にて開催します。
ファミリーマートの「1個買うと、1個もらえる」キャンペーン 前回を超えるおトクな2週間!
ファミリーマートで定期的に開催している、
さまざまなカテゴリーの人気商品や新商品などを対象とした「1個買うと、1個もらえるキャンペーン」は、毎回多くのお客さまからご好評をいただき、ファミリーマートへのご来店はもちろん、お買い物を楽しんでいただくきっかけになっているとのこと。
今回も「ペプシコーラ 600mlを買うとペプシコーラ 1.5Lがもらえる」などの目玉商品のほか、バラエティ豊かな対象商品をラインアップ。1週間当たりの対象商品は、過去最多であった今年5月実施時よりもさらに増やし、まさに「たのしいおトク」なキャンペーン。
また、期間中、すべての対象商品を各1個ずつお買い上げいただくと期間中合計で総額2,372円分(税込)おトクになる!
ファミリーマートの「1個買うと、1個もらえる」キャンペーン概要
対象商品を1つお買い上げごとに、引換期間に使える「無料引換券」がレシートに1枚印字されます。「無料引換券」は、引換対象期間内に、引換対象商品と一緒にレジまでもっていく。
ファミリーマートの「1個買うと、1個もらえる」キャンペーン実施期間
■お買い物期間
第1弾 2022年11月15日(火)~2022年11月21日(月)
第2弾 2022年11月22日(火)~2022年11月28日(月)
■無料引換券使用期間
第1弾 2022年11月22日(火)~2022年11月28日(月)
第2弾 2022年11月29日(火)~2022年12月5日(月)
ファミリーマートの「1個買うと、1個もらえる」キャンペーン第1弾対象商品
■第1弾対象商品【2022年11月15日(火)~2022年11月21日(月)】


ファミリーマートの「1個買うと、1個もらえる」キャンペーン第2弾対象商品
■第2弾対象商品【2022年11月22日(火)~2022年11月28日(月)】


【注意事項】
・無料引換券はレシートに印字されます。
・無料引換券は、他の割引施策や優待サービスとの併用はできません。
・画像はイメージです。
・一部の地域および一部の店舗では取り扱いのない商品がございます。
ファミリーマートの「1個買うと、1個もらえる」キャンペーンと同時におすすめ商品新発売!
【おすすめ新商品】
キャンペーンにあわせて、プライベートブランド「ファミマル」の新商品を発売!

【商品名】ファミマル 小岩井 Theいちごオレ
【価格】 128円(税込 138円)
【発売日】2022年11月22日(火)
【発売地域】全国
【内容】小岩井生クリームを使用したフレッシュなミルク感といちご本来の爽やかな味わいが特長のいちごオレ。
いかがでしたか?
1個もらえる企画は、コンビニには、自宅や勤務先などから近いから。〇〇に行く途中だから。ということで来店されるお客様が多いです。
つまり1個買おうと来店し、せっかくの企画だからもう1個買おうとは、なかなかならない
買うものが「1個もらえるキャンペーン」の対象商品に置き換わるだけでおわりそうな気がします
そう考えると、ただキャンペーンをしても、来店客数増にはつながらない可能性があります。今回であればジュースなどの飲み物がありますので、冷蔵ケースで販促物をつけてただ並べるのではなく、箱単位で展開し「1ケース買うと、来週にこちらを1ケースプレゼント!」など、客単価を広げる展開をしたほうが良いかもしれません
対象商品の売上、クーポン引き換え枚数の検証ではなく、店舗全体の売り上げが増加したか確認していきましょう!
ファミリーマート会社概要
ファミリーマートさんは国内コンビニエンス企業としては、国内店舗数で第2位の企業。
全店舗売上高は2兆8,419億円
国内総店舗数は24,923店(国内外、エリアフランチャイズ含む)
日本国内以外にも幅広い国と地域にファミリーマートを出店しています
社名 | 株式会社ファミリーマート |
所在地 | 東京都港区芝浦三丁目1番21号 |
代表者 | 代表取締役 社長 細見 研介 |
設立 | 1981年9月1日 |
資本金 | 16,659百万円 |
社員数 | 連結6,881名(2022年2月末) |
事業内容 | フランチャイズシステムによるコンビニエンスストア事業 |
チェーン全店売上 (国内) | 2,841,976百万円(2022年2月期) |
総店舗数 | 24,923店(国内外エリアフランチャイズ含む)(2022年2月末) |
出店エリア | 海外は現在、主にアジアに向けての海外展開に取り組んでいます。 2019年5月時点での国別店舗数は台湾が3,406店、中国が2,554店、タイが974店、その他の国が456店となっています。 |
ファミリーマートの由来
「お客様とフランチャイズ加盟店、本部とが家族的なお付き合いをしながら、共に発展してゆきたい」という願いから「ファミリーマート」と名付けられたのだそうです。
ファミリーマートの1号店は?
1973年に株式会社西友で小型店の実験第一号店を埼玉県狭山市に開店しました。
ファミリーマートのロゴマークの由来・意味は?
人々に最も親しみを感じさせる色であるブルーとグリーン(ファミリーマートのベーシックカラー)で構成されており、ブルーは都会性・知性・希望・自由を表現し、グリーンは自然(環境保護)・フレッシュ感・若々しさ・清潔感を表わしている。
また、ブルーは「わきでる泉」、グリーンは「樹木の緑」を表わし、組み合わせることで「快適環境」を表現している。
ファミリーマートで行っているサービスは?
ファミリーマートさんは代表的なサービス11個のうち
9個のサービスを展開しています
- 印刷・コピー・スキャン
- ATMで出金・振込・電子マネーチャージ
- 住民票・印鑑証明・戸籍証明書
- 切手・ハガキ
- 写真・証明写真のプリントアウト
- 宅急便
- 商品・小包の受け取りサービス
- 各種チケット発行サービス
- ギフトカード・プリペイドカード
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